群馬分析センターのホームページへようこそ。
水や空気など、大切な自然を守りながら、新しい社会を築いていこうという時代の潮流。それは、群馬分析センターが長く待ち望んでいたものでした。私たちは人と自然が心地よく共存できる環境づくりに向け、時代と社会の優れた「触覚」として、発生するさまざまな問題やご依頼に、高い精度の分析・測定を実現してきました。これからも熱意あるスタッフと最新鋭機器のちからを駆使して、あらゆる分析測定のご要望に全力投球でお応えいたします。
厚生労働省(特化則等改正省令附則第3条の改正)により
2023年4月1日からマスクフィットテストが義務化されました。
金属アーク溶接等、作業の溶接ヒュームの濃度測定が令和3年度から義務化されました。
溶接ヒュームの濃度測定承ります
『建材製品中のアスベスト含有率測定方法』(JIS A 1481)により、建材中にアスベスト(クリソタイル、アモサイト、クロシドライト、トレモライト、アンソフィライト、アクチノライトの全6種)が含まれているか否かを判定する分析をしております。
建築物又は工作物の解体等の作業を行うときは、あらかじめ石綿(アスベスト)の使用の有無を調査する必要があります。石綿等の使用の有無を目視、設計図書等により調査し、それで明らかとならなかったときには、石綿の使用の有無を分析しなければなりません。当社は、現地での調査、設計図書等による石綿含有の調査、分析による石綿含有の有無の調査を行っております。
セシウム(137Cs)、ヨウ素(131I)などのガンマ線を放出する放射性核種分析の自社測定を行っておりますので、ぜひともご用命ください。
分析料金などについては、お気軽にお問合せください。
株式会社群馬分析センター
電話 027-395-0606